作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!
男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい!
てな訳でよろしく
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新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
来月には何らかの形になる、と思います。 2011年、初めての映画は『くまのがっこう』『チェブラーシカ』のなんともかわいい二本立てで幕を開けました。 『くま』はあのイラストをよく一つの物語にしたなあ、と感心。チェブラーシカは実は日本製で、どこかで見たことあるなあ、と思ったら、かつて旧ソ連で作られたバージョンのリメイクも入っているとか。 人形アニメのリメイクといえば、『タイタンの戦い』はリメイクの際はCGになったし、古いところでは『失われた世界』は、人形アニメから実物のトカゲを恐竜に見立てる進歩してるんだかなんだか分からない形でリメイクされましたから、人形アニメを人形アニメでリメイクって史上初では? cg全盛期に、モデルアニメは不要か? と聞かれたら否! と答えたくなる、そんな一編。ものすごい手間かかってると思うけど。 映画の後は、恒例の『黒龍会』。新年会です。 年に一度、会うか会わないかの面子がそろっていつものように年末のテレビから、漫画の話……って毎年話している内容が一緒のようですが、気のせいか。 飲み会の様子。テーブルにはいつものように玩具、そして大阪の夜景を見下ろしながら酒を飲むと、なんだか偉くなったような、悪い人になったような気がします。 そしてこのおもちゃ、これこそ新年早々出会ってしまった優れもの。 遠い星から贈り物、食玩『変身ジャンボット』! 年末の映画で大活躍だったジャンボーグもとい、ジャンボットをフィギュア化。 ちゃんと差し替えで飛行形態ジャンバードにも変形できる。やっぱり、拳は機首から出ていたのか。 うちのジャンボーグさんたちと並べる。 タイのメーカーがバンダイサイズのソフビを出していたが、いまさら欲しくなってきましたよ。エースとジャンボーグ9は浪漫堂のくねくねアクションフィギュア。くねくねしすぎて、エースの左腕はどこかに行ってしまった。 デクノボーな食玩と侮っていたら大間違いで、この通り、ひざをつくことが出来る。 500円でかなり動く。今まで散々食玩のみならず、デクノボーなフィギュアを見てきたので、おっちゃんは可動箇所が多いとそれだけでありがたかったたりするものなんよ。 後ろの二人は食玩仲間、ノーマルが欲しかったのだが。 というわけでして、今年もおもちゃの話で幕を……あぁ、前回もおもちゃの話だった。 PR |
カウンター
プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。 『SHUFFLE! アンソロジーノベル』 でデビュー。 『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE ) 『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫) シリーズほか、チョコチョコと。 ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。
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