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 作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!  男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい! てな訳でよろしく
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 そろそろブログタイトル下の『作家馬場卓也~』を『ライター馬場卓也~』に変更しないといけませんな。『作家』といえば『小説書いてる人』というイメージがありますので。こっちは『小説はじめ、なんでもやってる感じの人』になってますんで。
 今年は一冊しか出してないし、あとローカルでもう一冊。どちらも愛着のある作品であります。その他は、本当に本業の合間合間に細かい作業をチョコチョコと。それでも、未知の領域へ踏み込んだ感じがして充実した仕事内容だった、と自負しておきます。

 来年も今年に続いて、ふてぶてしくいきますよ。なかなか企画が通らない世知辛いご時世ですが、まあナントカしましょう。してください。


 年々映画館で見る本数が減ってますが、今年のベスト映画は『電人ザボーガー』、微妙だった映画は『ワイルド7』。
 奇しくも、どちらも70年代のバイクが主体のアクションテレビ番組のリメイクものだ。毎年、どれか一つははずれくじを引いてしまうライダー映画も、今年は、春、夏、冬とあたりの作品ばかりでした。そしてスーパー戦隊全員集合映画のそつのなさ。よくぞうまくまとめたものだ。って、総じておっさんとちびっ子が喜ぶ企画ばかりだった!
 あと『猿の惑星・ジェネシス』のラストもよかった。リメイクでもリイマジネーションでもないけど、立派な『猿の惑星』だった。
 全然ダメな映画は見に行ってませんので、あくまでも『微妙』ということで。
 『スーパー8』はディティールはいいのですが、宇宙人のデザインに愛がなかった。
 『トランスフォーマー・ダークサイドムーン』は、一本目のインパクトにはかなわない。
そんな感じですが、来年もミニFM局並みの規模でぼちぼちブログを続けると思うので、よろしくお願いします。

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プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。
『SHUFFLE! アンソロジーノベル』
でデビュー。
『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE )

『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫)
シリーズほか、チョコチョコと。
ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。
 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。


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