作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!
男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい!
てな訳でよろしく
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さて、特撮リボルテックである。すでに冬のワンヘスとかで見て触ってきた人たちからお話を伺うだけで、現物に触れてもいない。こりゃ発売日待つかな、と思っていたのですが、全国をキャラバン中との事で、今日、梅田のヨドバシまで見て参りました。
リボルテックで特撮もの、というか生き物系って考えもしなかったし、今までの経験から言えば、どうしても関節が目立って、生物らしさを損なわれることが多々あったのですな。 某社でミニ着ぐるみみたいなシリーズがありましたが、造形はよくても、なかなか自由に動けなかったりして、『フル可動の怪獣おもちゃ』なんて夢のまた夢、夢なら見ないほうがいいのさ、ソフビでも十分遊べるぜ、なんて思っておりました。 要は『見た目』をとるか、『動き』をとるかのどちらかでありました。 その点、ガンプラを起点とするロボットものの可動フィギュアはその両方を兼ね備えていて、うらやましい限りです。 人でにぎわうヨドバシの五階。短い時間でしたが、特撮リボルテックのラインナップと見本品を触ってきました。うむ、思ったより小さくない。人間が触って遊べる最低ラインだ、と思う。 見本はエイリアンと大魔神の二体。間接の球体関節をうまく隠し、それに見た目もいい! ここまでがしがし遊べる怪獣系おもちゃは今までなかったねえ、と思いつつ、パーツをぼろぼろこぼしてましたが。おぉ、これで数多あるメカ系、美少女フィギュアに肉薄できる、かも! ラインナップで一番目を引いたのはやはりバラゴン、地底怪獣バラゴン! 二足、四足、どちらにもチェンジし、耳も立ったり座ったり、こりゃすげえ! やっぱりフランケンもいるでしょ、これは! がしがし動くんなら、やっぱり戦わせないと! 惜しむらくは背中の突起の色はもっと……ぐらいなもので、コリャ即買いだな、久しぶりにおもちゃに燃えました。 ↑もらってきた面子とフライヤー。あぁ、集めるのか、俺? 修羅の道だよ。バラゴン以外だと、ガメラ、ギャオス、バットマンがほしいところ。本物より動くからなあ。 PR
ご無沙汰しております。ガメラ医師です。
毎度お世話になっております。ガメラ医師のBlog管理人でございます。
特撮リボルテックのガメラ&ギャオスには、拙Blogも甚く関心をもって情報フォローを続けております。特に軟質パーツを使用したギャオスの前足部分には、怪獣可動フィギュアの新しい可能性を感じます。^^) 毎度のご案内ではございますが、下記TBの更新にて、こちらのイベントレポをご紹介させて頂きましたので、ご報告申し上げます。ガメラ医師と致しましては、マザーレギオン(同スケール)の製品化に期待したいと思っております。
無題
特リボ、大期待です。でも本当にほしいのはバラゴンだったり。
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カウンター
プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。 『SHUFFLE! アンソロジーノベル』 でデビュー。 『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE ) 『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫) シリーズほか、チョコチョコと。 ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。
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