作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!
男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい!
てな訳でよろしく
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 春休みも終わり、子供らも明日から学校。休みの間目いっぱい遊んで、食べて、寝た。おかげで一緒に出歩くことも多くなったのですが、一番ぼ金がかかるのは食費ですね。それもコンビニでちょこちょこおやつや軽食を買うの。
そんな春休み最後の日曜日、いつものように戦隊とライダーを見終わってから次男が言った『ライダー見に行こう』。ただいま絶賛公開中の『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の事だ。まあ、最後のお休みだから行こう、ということに。ちなみに長男長女はドラえもんへ。次男もいつまでライダー映画にひとっ走り付き合ってくれるのか。
そういや、夏と冬のライダー映画は最近行っていないけど、春の大集合映画はどんなに話がアレでも見に行ってる。
それはお得感や話題性を確かめたいだけかもしれない。しかし、東映は昔の時代劇や任侠映画でもオールスター大集合映画を作っていたわけで、今のヒーロー集合映画もその流れを汲んだものと思えば、内容がアレでも腹が立たない。
だって昔は平成ゴジラシリーズだって公開時はクソミソだったしね。
1号、2号を倒した幻の仮面ライダー3号と現役ライダードライブを軸に、歴史の改変をショッカーの陰謀を暴く……って毎年やってないか? そこに今回はタイトルにある通り、ライダーマシンでのグランプリレースも行われるし、昨年好評だった、歴代ライダーのオリジナルキャストも健在で、春にふさわしい豪華版。
顔見世興行だと思えば、少々お話がアレでも、オリジナルキャストの扱いがアレでも、歴代ライダーと強敵だったはずの幹部クラス怪人の扱いが戦闘員並みでも『ぃよ、待ってました!』と、ドンと構えてみていられる。
・この映画は、変身前の及川光博氏含めてカッコいい仮面ライダー3号を見る映画だ。
1号、2号を今風にリファインしたデザイン、必殺技を放つ瞬間、内部のメカニックが見える演出。もうゲストいはいらないから、3号対ドライブでもいいよ、と思えるほど。
・戦闘員並みの扱いとはいえ、満月の下、森をのしのしと歩く仮面ライダーJ(巨大化できるので、いつもバケモノ扱い)が珍しくかっこいい。
・逆に、いくらどんな作戦を思いついても最後はデカくなるショッカ首領はどうかと思う。岩石大首領の頃から何も進歩がない。
・いつか見たショッカー怪人のようなデザインの新怪人チーターカタツムリもさりげないグロテスクさを醸し出していて、今の洗練された怪人にない不恰好さがある。褒めているのかなにを言いたいのかよくわからなくなってきた
・執事の立花藤兵衛、『風よ私を……』の台詞等、原作漫画のネタをこっそりと忍ばせているのはいいが、それらをすべて台無しにするのは春映画ならでは。果たしてこれでいいのだろうか? と思ってしまうが、この映画のウリは新怪人と新ライダーと最後の大乱戦だからお話は二の次という、乱暴な結論。『お祭りだからこれでいいのだ』とは言いたくないが、今回ゲスト出演の手裏剣戦隊ニンニンジャーが『お祭りわっしょい!』と言いながらロボを操縦してたから、いいのかもしれない。
もう今年で春のライダー映画はもういいかな、と思ったけど、そういや去年も同じこと言ったなあ……。
PR 冬休みになって子供らが奈良の山奥からやってきた。
サンタからプレゼントもいただき、存分に大阪での休日を満喫したと思う。そして最後の日。すまん、父の仕事(主に介護関係)は年末年始関係ないのだ。
最後の日、冬休みだから映画でも行くか、妖怪か、仮面ライダーか。と思ったら妖怪はすでに見ていたとのこと。よくまあ、連日満員の、それこそオバケ映画を座って見れたものだ。
そこで娘だけがすでに一回見た『ベイマックス』をもう一度見たいとのこと。娘は『アナ雪』も劇場で三回見た剛の者、確実に俺の血を引いていると見た。
『面白かった?』と聞くと、ラストから話してくれた。やめろー!
兄を事故で失った主人公の元に、兄が作ったケアロボットが現れる、という感動モノのお話かと思いきや、これがどうして立派なヒーロー映画だった。
主人公とチームを組む仲間の紹介、そして事件、悪役の登場、ヒーローチーム結成と物語が淀みなく流れていく。テレビシリーズなら三話分消化した感じ。
物語の舞台はサンフランシスソウキョウ。サンフランシスコと東京が合わさったような街。そして主人公はヒロ・ハマダ。日本人である。向こうのスタッフはよく日本を勉強している。フジヤマゲイシャの要素もあるけど、もっと突っ込んで日本の文化を研究している。町に浮かんでいる飛行船が鯉のぼりなのはいいとしても、まさか新世界のずぼらやのフグや、チョコビの恐竜までいるとは思わなかった。
原作はマーヴェルコミックだが、日本の怪獣、ロボット文化の影響は濃厚。ベイマックスが強化された時の必殺技は右腕が飛んでいくアレである。飛ばせ鉄拳、である。日本の有名なロボットが発明したあの技を、ディズニーアニメのキャラが使っている。少し前までは考えられないことである。パシフィック・リム以降ハリウッドは徐々に日本の怪獣・ロボ文化を取り入れて自分たちのものにして来ている。そしてそれらを隠すことなくオープンにしている。よく考えれば、今度のスターウォーズもディズニー。そのうち、ディズニーがゴジラ作っても驚かない。
冒頭、主人公ヒロがロボットバトルで初心者のふりして一度負ける→再戦要求して、賭け値を釣り上げてボロ勝ち、という流れは『座頭市』の賭場のやり取りにそっくりである。そこまで取り込むか、と感心した。
原作がマーヴェルだから、マーヴェル映画にちょいちょい顔を出すあのオヤジもアニメで登場する。
ヒーローチームの一人、ゴーゴーのスピードスケートの選手のような下半身の質感がいい。
サンフランシスコがモデルの街だから『キャラハン』という名のキャラが出る。
今年最後に見た思わぬ傑作。これは今年見たヒーロー映画よりもいいものでした。年末なのに、鏡餅みたいなロボットを見るとは。
映画を見て、子供たちを奈良まで送り届け、家に帰ると一人。もう、正月なんか終われ、と思う。そんな時、ベイマックスの日本語主題歌が頭の中を流れる。
♪一人じゃないから ・自分はこのままでいいのか、と思う毎日。ラノベ作家とは申すれどれど、一本だけだもんなあ。やばい、このまま怠惰な毎日を送っていいのか? いよいよ介護関係者がメインのようになっていることに不安を覚えるが、これはこれで大変な世界なんですよ。
仕事のない時はずっとレンタルビデオを見ている。最近になってレンタルビデオのありがたさを知る。100円で映画が好きな時に見れるお手軽感、いまさらかよ。
・最近るろうに剣心や新宇宙刑事シリーズを見ていて、そのアクションの源流の一つである香港のアクション映画が気になった。バキバキでキレッキレのカンフーや体を張ったスタント、ワイヤーワークなどなど……。さてその辺を今度はレンタルで見てみようか。と思ったら、劇場で『スパルタンX』をやっているという情報が。だったらテレビ画面よりも劇場のスクリーンで見た方がいい、ということで近所のTOHOシネマズへ。
午前中一回のみの上映、しかも最終日、ということでギリギリで気付いてよかった。
『バックインシネマ2014』と称し、ブルースリーやジェットリーの作品も上映していた模様。ゴメン、ノーマークだった。
・劇場では先日亡くなった高倉健さんの追悼パネルが。まさか亡くなるとは思っていなかった。この人は死ぬ、というよりふっと消えてなくなるイメージだった。いつかジャッキーも……その前にできるだけ見ておかないと。特に全盛期。
リバイバルだからか、マイレージ会員割引も含めると800円というかなりお得な料金。これには仕掛けがあって、今回の上映形式はブルーレイ。でも劇場公開版とのこと。ジャッキー映画に限らない話だが、日本公開の際、若干編集を変えてみたり、日本オリジナルの楽曲を入れたりするのはよくある話。よくまあ、そんなものが残っていたなあ、と思ったけど、これって今市販されてるブルレイの特典映像じゃないの?まあ、細かいことは言わない。デジタルが主流なのだから、スクリーンで見られるのはありがたい話ですよ。
プロレスラーの故・三沢光晴の入場テーマでおなじみのあの曲もちゃんと劇中で流れてました。
映画冒頭にはジャッキー新作『プロテクター』の特報も流れ、当時の雰囲気を忍ばせる。ごめん『スパルタンX』の時はまだ小学生で、ゴジラとグレムリン見てたよ。
ジャッキーの凄さに気づくのはもっと後でした。だから今はジャッキーを追いかけているという感じです。
現存している素材をそのままソフト化しているため、ブルレイ上映だけど、フィルムゴミがチラチラする、新しいんだか古いんだかよくわからない上映形式。でもまあ、当時の雰囲気ですよ。だったらパンフレットとかジャッキーグッズも復刻してほしかったよ。
お話はスペインを舞台にジャッキー、ユンピョウ、サモハンの三人が美女を守って悪党を対決……とにかく、全盛期の三人のキレのある動きが素晴らしい。こっちは当たり前のように繰り出されるその妙技についていくので精いっぱい。
しなやかなジャッキー、一発一発が重いユンピョウ、見た目に反してスピーディーなサモハンとそれぞれのアクションの見せ方も違っている。
そして圧巻のジャッキーチェン対全米空手チャンピオン、梶原一騎の『四角いジャングル』でもおなじみのベニー・ユキーデとの一騎打ち。ベニーは小柄な体格をものともせず、低い位置からがつがつとジャッキーの食いついていく。ジャブの連打やひざ殺しのミドルキックを挟み、ジャッキーに反撃の隙を見せない。いつもコミカルなアクションを見せるジャッキーもここではリアルファイト。劣勢に立たされたジャッキーが一旦休憩を挟み、リラックスした状態で攻撃に出て勝機を得る展開、そうかこれは『ドラゴンへの道』のオマージュだったか、といまさら気づく。
異国で中国人が悪と戦う構成、ラストの強豪とのリアルファイト、そのまんまだった。
カンフーだけでなく日常でもさりげなく見せるジャッキーたちの動きも見事。ひょいと、ベランダから飛び降りたり、すいすいとスケボーを乗りこなしたり、そんな何気ないところにも見せ場を作り、そして香港映画特有の泥臭いギャグと織り交ぜて見る者を飽きさせない構成になっている。
一番すごかったのは、美女にフラれたユンピョウがものすごい勢いで地に伏せて、悔しがる場面。何もそこまで、と思うぐらいに素早く、キレがある。でも振られた。
帰りに、最近レンタルで見たので宇宙刑事のソフビを購入。新宇宙刑事はシャイダー篇がコミカルで楽しかった。新宇宙刑事の坂本監督も、るろうに剣心の谷垣アクション監督もそのルーツはジャッキーチェン。遅ればせながらもそのすごさを少しずつ追っかけていきたい、と思う。
そしてお知らせ。11月29・30日。春に行われた怪獣市場からの流れで
『三和市場まつり』開催! このカオスな顔ぶれ、何が起こるというのか? 私も一応、参加させていただきます。 ・今年に入って怪獣の事ばかり書いていないか? ただの怪獣好きのブログと思われていないか? まあ、その通りなのですが。それもこれも今年はゴジラ60周年で、新作含めて関連イベントが多かったからだ。人のせいにするな。
来年はアンギラス60周年、ガメラ、バラゴン50周年、再来年はウルトラシリーズ50周年と、きりがないぞ。
そんなどうしようもない怪獣まみれの生活を送る毎日。俺の本業は何なのか、いい年して模索中。先日はゴジラ60周年の誕生日。俺ももうすぐ誕生日、まだゴジラを祝えるぞ、そういえば新作ゴジラはまだ上映中かな、と思ったのが運のツキ。
調べてみれば、淡路東宝で金曜日まで上映中とある、なんというタイミング!
というわけで、最終日に淡路東宝へ。映画館は商店街の中にあり、昔ながらの佇まい。看板にはゴジラ。窓口でチケットを買うのも久しぶりだなあ。いや、塚口でもそうだった。
中は広い天井と、廊下に喫煙コーナーと、中学生に通った和歌山の映画館を思わせる。昔もはどこもこうだったよなあ(年老いた証拠)。
でも、デジタル上映方式を取り入れているので、まだまだ元気そうだぞ。
そして、四回目のゴジラ。
何にせよ、このタイミングでゴジラが甦ってくれたことは関係者全員に改めて感謝したい。ひたすら秘密にしておいて、ふたを開ければ敵怪獣とのバトルものだったという嬉しい誤算も高ポイントだ。人類側の勝手な解釈だが、放射能を食い散らし繁殖をする怪獣ムートーを倒しにやってくるという、70年代ゴジラのような展開はやはり、熱い。だが、何度も見ていると、前半のドラマパートで眠くなってしまうのもまた事実。もうちょっと怪獣を見せるとかできなかったかね。
クライマックス、ゴジラとムートーが対峙する間にぽつんと立った人間が見上げる絵なんて、怪獣の巨大さをことさら強調するカッコいいカットだし、ゴジラは手を足を使い執拗にムートーを攻めていくのも改めて堪能できた。ただの恐龍ではない、怪獣なのだ。
ラスト、ゴジラの背中を見送る群衆のような気分で、おそらく関西最後のゴジラ上映を見送ったた後は、いつものように寝屋川へ。今年大変お世話になったキャストさんの大阪怪獣談話室だ。
ここで、いい年こいて怪獣好きな、バカ野郎たちが集い、そして300円のくじに大人の財力をフル活用! いつ果てるともしれぬ大人の駄菓子屋だ! いつも獣人雪男の話ばかりしてたからビッグフットが当たったよ! ゴホ。
・昨日はゴジラ60年の誕生日、おめでとうございます。毎年言ってますが、ゴジラがいたから、今のような仕事をやっているかもしれないし、特に今年は怪獣ラノベを書かせてもらったり、京都みなみ会館の上映会から怪獣人脈が広がったりと多彩な年でした。まだ何かあるかも、そう信じたい。
・世間では三連休が終わり、今日からお仕事の人が多かったと思いますが、こちらは何の手違いか、今日もお休みでした。まるで無職の気分、いや、熱出して学校休んだ気分だ。
さて……トロトロ誰も待っていない原稿を進めるか。いや待て映画一本見てもいいかなと、近所のシネコンのスケジュール見てみたら、なんと、1100円で映画見れるじゃないか。ならハシゴでもするか。これほど時間が余っているのは今日しかないし。
ということで『エクスペンダブルズ3』『るろうに剣心・伝説の最期』を見てきました。ドンパチとチャンバラ、それに週末の怪獣映画を合わせると、自分を構成しているもの全てではないか。
『エクスペンダブルズ3』は出演者に少々変更はあるものの、いつもの通りでした。今まで一枚看板張ってきたアクション俳優たちによる、いわば筋肉歌舞伎。
今回は仲間が大けがを負わされたので、みんなで復讐に行きます。前回は仲間が殺されたので、復讐しました。
どいつもこいつも仲良しなので、毎度毎度中学生のピクニックのように見えます。中学生で発育が止まってますが、いい年した大人なので、新メンバーともすぐに打ち解けるし、おいてけぼりを食らうと『行きたかったなー』と寂しがります。
今回は敵があのメル・ギブソン。かなり手ごわいので旧メンバーを外し、新メンバーを集めて報復に出るみんなの兄貴スタローン。旧メンバーを外したのは年寄りばかりだからか、友達が殺されるのは忍びないからなのか、たぶん後者だと思います。新メンバーだと殺されても心痛まないからね。いつも眠そうな目をしてますがスタローンはよく考えています、たぶん。
新メンバー集めはその紹介を含め『七人の侍』のようです。そしてまさか三船敏郎の演じた菊千代のポジションにあのアントニオ・バンデラスが入るとは思いませんでした。
しかも特技が『おしゃべり』。いつになく軽いバンデラスが見られます。そして新メンバーには他にも刑務所に収監される寸前に助けられるウェズリー・スナイプス、CIAエージェントにハリソンフォード。そこに新メンバーも加わり、大所帯になってきました。
紅一点もいますが、格闘家なのでごっついねーちゃんです。でも周りがごついおっさんばかりなので、かわいく見えます。たぶんかわいく見えます。登場時の赤いドレスにメガネ姿が、アンバランスすぎて逆にはまってます。 とにかく、余計なドラマはほどほどに抑え、とにかく、エクスペンダブルズが悪い奴をやっつけるというシンプルな構成が安心して見れます。もう年一回ぐらいやってくれればいいのに。元中学生に送る、大人のチャンピオン祭りです。 そしてお次は『るろうに剣心』。前回が大満足な仕上がりで続きが気になっておりました。これはエクスペンダブルズとは逆に、余計なドラマを盛り込みすぎたかな、という印象。主人公の修業、敵味方の主義主張等々、見せないといけないのはわかるけど、もう少し整理できなかったのか、と。あと、自分語りが長いなあ。前作で魅力的な敵役や新キャラの顔見せをしてテンション上げ過ぎたせいか、今回はやや下がり気味。
前はアクション見せすぎたから今回はドラマを見せないと、とでも思ったのかもしれませんが余計なお世話です。こっちが見たいのは、地を這い、重力の法則をやや無視した浮遊感あふれるアクロバティックなチャンバラです
個性的な顔ぶれの十本刀がいよいよ登場かと思ったら、ざこキャラ並みの扱いだったのが残念。前回あれだけ期待させたのに、もったいない。
とはいえ、前回同様アクションは素晴らしいし、美術も見事です。京都が太平洋に面している(大阪がない?)、ありえない明治時代ですが、生活感あふれております。
だからこそ、チャンバラで突っ走ってほしかったなあ。ほんと、余計なドラマはいらんのです。
久々の映画のハシゴをして来て、帰宅すると『武器人間』という映画三昧。第二次大戦末期、ドイツ領に潜入したソ連兵が出会ったのは三代目フランケンシュタイン博士と彼の作った、肉体とメカが融合した人造人間だった。
グロさも度を超すとユーモラスに見えます。日本ではよくショッカーなどがやっている道具+怪人という概念を欧米でもようやく持ち始めたようです。これはフランケン業界にとっては大きな一歩だといえます。メアリーシェリーの原作から大きく前進したものといえば、人造人間を怪獣にしちゃった東宝のフランケンものだと思いますが、今回はそれに続く飛躍かと思います。
そしてこの文章を書きながら『エクスペンダブルズ2』を流しております。やっぱり中学生がピクニックついでに大量殺戮しているようにしか見えないなあ。
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カウンター
プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。 『SHUFFLE! アンソロジーノベル』 でデビュー。 『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE ) 『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫) シリーズほか、チョコチョコと。 ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。
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