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 作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!  男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい! てな訳でよろしく
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◎新刊も出ますが、次の準備がまだ出来ていないという所に危機感を覚える今日この頃。返事がないのは、見捨てられたからではないか? 電話しろ。いい年してそういう積極性がないからダメなのだ。 ともあれ、よろしくお願いします。
 
◎『海賊戦隊ゴーカイジャー』はあちこちで好評なので、特に言う事はありますまい。 歴代戦隊大集合、という売りは別にして面白い、と思ったのは、主人公たちが『スーパー戦隊』を自覚しないところ。たまたま寄った星で、五色の戦闘服に着替えて暴れただけ、それが地球人にはスーパー戦隊に見える。 これは、仮面ライダーアマゾンが、マフラー、ベルト等々で子供に『密航オオトカゲ男』から『仮面ライダー』に認定してもらったエピソードにも似ている。マサヒコ君に出会わなければ、彼のポジションはどうなっていただろうか。  ゴーカイさんも後々スーパー戦隊を襲名するんでしょうが、今はまるでその気がないのがいい。 昔からひねくれ者だったのでこういうパターン破りは歓迎したい。そして、ミニチュアの帆船が宇宙を行くシーンに『宇宙からのメッセージ』を思い出しました。あれも寄せ集め戦隊だったな。
 
◎昨日はバレンタインだったので、恒例のヤツ。 美少女にむらがるゲスラ(チョコ好き) 毎年同じ写真取ってるような気がします。

◎恒例、ということで 先週末、大阪に三年ぶりの積雪となったので、『これは!』と庭に怪獣ソフビを出して遊ぼうと思ったのですが、あいにく宿泊勤務と重なったので翌日に持ち越し。すると雪はすっかり溶けて  


こんな感じ。
ペギラが弱ってます。


そんな私の気持ちを察してくれたのか、昨日、再び雪が振ってきた。しかもぼた雪! やめろ、その日はその日で仕事なんだ! 運転できないじゃないか!


翌日、というか、今朝。家に帰って残雪で何とか撮影。


ペギラ再び。雪が降ったので、前回よりもリアルな感じになっております。

ガンダー対ウルトラセブン。ミクラスも呼びたかったのですが、行方不明。
劇場版ではカプセル怪獣三匹が雪の中で戦っておりました。

エレメントXを掘ろうとしているメカニコング。普通に銃器で掘ったほうがよかったのでは?と思うが、それは言わない約束。悪の美学に反する。

『ゴジラの息子』ラストシーン。ゴジラが『息子』版ではないけど、ご容赦を。
もっと雪だるまみたいにならないといけない。


『ゴジラの逆襲』ラスト。
何をやっても死なないゴジラは氷漬けにして眠らせるより打つ手がないのか。
『×メカゴジラ』の時も、凍らされそうになってた。
しかし、南海生まれのゴジラがなぜ、大阪から寒い北海道に向かったのか。観光か?

『獣人雪男』冬毛バージョン。これはフィギュアだけのオリジナル展開で、実際は茶色い。とはいえ、映画はモノクロなので確認が取れないが、多分茶色い。

おなじみバルゴン。こういう時のために大阪城も用意しないといけない。

ちなみに三年前に雪が降ったときも。


出世もしなければ、進歩もないやつだ。




後片付けをしないと、怒られるぞ。

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 昨日書いた東宝特撮3本立て『TOHO PACK』を早速見ております。
あっけない最後ながらもその中途半端な大きさが怖いモゲラの出る『地球防衛軍』。ミステリアンの攻撃に臆することなく、堂々と正面切って戦いを挑む地球軍の余裕がいいなあ。
 最終決戦は超兵器マーカライト・ファープが2機にベータ号だけという少数精鋭だが、絶対の自信を持って攻撃の手を止めない地球軍。
 
 今年もハリウッドで侵略SFが数本公開されますが、地球人がやられっぱなしの感が強いのでそろそろ超兵器で敵を迎え撃つような痛快なお話も見てみたい。『インディペンデンス・デイ』は、現用兵器だったからなあ。

 続いて『大怪獣バラン』。メジャーどころの多い東宝怪獣の中でもマイナーな存在。出演作がこれと『怪獣総進撃』のチョイ役だけだからか。
 ムササビのように滑空し、陸海空を縦横に暴れるまさに『大怪獣』なのに。

 これを見るのは、テレビ、三本立て800円の新世界日劇会館に続いて三度目。いや、まだ途中なのですがね。
 まず設定がいいのです。
 中生代に栄えた恐竜、バラノポーダの生き残りとされており、今は東北の山村にてバラダギ様という神としてあがめられている。 
 巨獣を神として崇める傾向は日本から数多くあり、1933年の『キング・コング』以降、怪獣映画でも定番の設定。
 コングは類人猿で、ある程度原住民と共存関係は取れていたのだが、恐竜を神として崇めるって設定は斬新。まあ、竜の類は神様扱いだったりするから、その辺から来ているののかもしれない。
 しかし、相手は恐竜、案の定復活したバランは、今まで神様扱いしてくれた村を踏みにじり、大都会に向かって飛び立つのです。爬虫類やからね。



 通常は四足歩行で、のしのしと歩き回るバラン。なるほど、恐竜っぽい。
後頭部から背面のラインが美しい。映像特典によれば、これは落花生(ピーナッツ)の殻のフォルムをヒントにしているらしい。なるほど。
しかし、立ち上がると
 

 手足は細く、筋肉質で、正面から見た顔は鬼のようであり、それが単なる恐竜の生き残りとは一線を画し、バラノポーダを湖のヌシから鬼神バラダギとして崇めてしまうのもうなずける。

 ゴジラは南海から、モスラは南の島、アンギラスはシベリア、と日本製怪獣の有名どころは実は外来種。純国産の怪獣といえばこれと、バラゴン、ラドンぐらいか(ウルトラシリーズになるとわんさか出てくるので、割愛)。
 
 バランの向かう先はもちろん東京。なぜ怪獣は東京を、都会を目指すのか?
 そりゃ絵になる場所がいっぱいあるからというもっともな理由があるのだが、地方出身者の都会への愛憎入り混じった思いから来ているかもしれない。
 この後、律儀にバランは空の玄関口、羽田空港に上陸するのです。
 東北の鬼神は果たして都会で大暴れできるのか? 
 田舎者は東京でサクセスできるのか?

 続き見てきます。
 なんにせよ、バランはかっこいい怪獣だから覚えておいて、ということで。


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年末から、ぽつぽつと起こり、そしていまや連日報道されるようになった『タイガーマスク現象』。
 伊達直人を名乗る人物から、養護施設にランドセルが送られたってアレですな。不況の冬の中、ぽっと灯った暖かいひとつの光。
 珍しいのは、これを模倣する人たちが続出してるということ。普段なら『あぁ、いいニュースだなあ』で終わりそうなのに、なぜ?

 伊達直人(タイガーマスク)のみならず、矢吹丈、星飛雄馬といった梶原一騎キャラ(大山倍達はまだ?)に、仮面ライダー、ゴレンジャー、鉄人28号(正太郎か?)、桃太郎といったヒーローに、聞けば『ラピュタ』のムスカも、涼宮ハルヒ、野原しんのすけといった『絶対しそうにない』キャラまでもこの運動に参加しているらしい。しんちゃんはランドセルもらう側だろうが! 

 ルパンから来たら盗品だろうし、シャアは、赤いランドセルしか送って来ないよなあ。

 架空キャラだけかと思えば、京塚昌子、戦場カメラマンの渡部陽一、伊達政宗など、『なぜ?』と思われる実在の人物も。

 すっかりタイガーマスクの設定からひとり歩きして、全国で他人の名をかたった(と書けば悪いことしてるみたいだが)善意の輪が広がりつつある。いいことじゃないか。
 悪いことの連鎖なら、今に始まったことではないが、こういうことは前例がないんじゃないか? と思う。
 
 年末に見た『キックアス』でも語っていたが『やれそうでやれない第一歩』を誰かが踏んだ、それにみんな倣った。
 いいことをするって、悪いことをするよりもずっと結構勇気がいるもんだ。それを、伊達直人を後押ししてくれた。そう、これが名無しの権兵衛さんからのプレゼントではこうはならなかった。
 伊達直人=タイガーマスクだから、ここまで広がったのではないか? 孤児院に寄付やプレゼントをして回るキザ兄ちゃんという基本設定に順ずるところもあるだろうが、素人さんがその名をかたることにより、ヒーローになれたからではないか?


 バットマンやウォッチメンの皆様、それにキックアス君も、覆面を被ることで自分であって自分ではない存在――ヒーロー――になった。
 みんな本名を明かさず、匿名なのは、覆面を被りたかったから、ヒーローになりたかったからか。
 




 ヒーロー願望はある。しかし巨大な悪と戦おうにも力がないし、悪の組織もない。現実世界のヒーローはこうした活動をすることでヒーローたりえるのだ。そのことを、伊達直人は教えてくれたのかな、と思う。
戦うだけが正義じゃない、『力が正義じゃない、正義が力だ!』とタイガーマスク二世も仰ってたではないか。
 いずれにせよ、この活動は続いていって欲しい。一過性のものかもしれないが、ぜんぜん悪いことしてないから。

『あの、寄付したいんですが……』
 と口座番号を聞きだす『伊達直人詐欺』が現れるまで。

 ということで、俺の家にも遅れてきたクリスマスプレゼントが。伊達直人からではなく、去年自分で申し込んだ物がやっと来た。

入荷待ちとかクリスマスホリデーとかで、ぜんぜんクリスマスに間に合わなかった北米版DVD



『TOHO PACK』!

 アメリカで販売されている東宝特撮映画ボックス。
 内容は『バラン』『地球防衛軍』『マタンゴ』の三本立て。特典内容を見ると、国内版をそのまま移植したらしい。これで国内版一枚分よりも半分近く安い。ちょっとのお金とリージョンフリーのデッキ、少し我慢できれば十分である。さて一仕事終えたので、モゲラでも見よう。



ここのところ年始の『巨大生物の島』から始まり『キング・コング』『黒い蠍』と、人形アニメ怪獣映画続きだったので。と、やっぱり怪獣の話になる。

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 その日、俺はいつになくそわそわとしていた。
用事があって大阪市内に出ないといけない。それも自動車で。いつもはバイクですいすい進める。しかし、渋滞もあり、何よりも駐車場に難儀する日本第二の都市だ。
『いけるのか?』 時間に間に合うか、それよりもアレはあるのか、どうか。
 平日の午前中。通勤ラッシュは過ぎたと見えて、思ったよりも早く目的地に着きそうだ。しかし、自動車を横付けできる場所となると……。
 専門店が立ち並び、比較的容易にアレを購入できるあの町では時間がかかる、それに、ちょっとした路上駐車も見逃してくれない。

 『では……』

 俺は大阪ミナミのど真ん中にでん、と構える家電量販店前に車を止め、すばやく売り場に向かった。

『駐禁のおじさん、来ないでくれ。俺はトイレに行きたいんだ』

 実際、尿意はあった。用を済ませた俺は売り場に駆けた。
『発売は明日です』
 息を切らせて売り場店員に尋ねる俺に、冷たい回答。
そうだ、そのとおりだ。発売日というものは、発売する日だから発売日というのだ。発売日じゃないのに、売ってるわけがない。そのことは元ショップ店員(本屋)だった自分が一番分かっており、かつ何百という客に向かって発してきた言葉じゃなかったのか?
 
 だが、たまに、フライングと称して発売日前に商品が店頭に並んでいることもある。ネットで漏れ伝わる、アレの情報。
『関東に行かなきゃ行けないのか、大阪といえど、地方!』
 後で、大型量販店ではメーカーとの約定の元、フライングをしていないということを知った。
 車に駆け戻り、目的地に向かう俺。幸い、時間に送れずに済んだ。しかし、悔いが残る。
 明日になれば楽勝で入手できる。しかし、大事なのは今日、今日なんだ。大阪市内という環境に今、身を置きながら、何も出来ないというのが悔しい!

 用事を済ませた後、俺はミナミの行きつけの店に電話を入れた。
『明日発売ですか、では明日に……。ちょっと待ってください』
 店員さんが店頭を見に行ってくれたようだ。
『あ、ありました。……一個』
 返事を聞くや、俺は車に飛び乗った。
 あってくれ、あってくれ、俺が行くまでそこにいてくれ!
 難波駅近くの路上駐車場に車を止めると、俺は、再び駆けた。

 あった!

 確かにラスト一個。宇宙寄生生物の親玉の横にポツン、と一個。まるで俺が来るのを待っていたようだ。
 ガしっとそれをつかんだ俺はレジに向かった。カウンター内では、俺の電話を受けたと思しき店員さんが、何も言わず『よし』とだけ、うなずいた。
 目的を達成した男に言葉は要らない。俺も『もらうぜ』とうなずき返し、お会計を済ませ、車へ。

 その時、駐禁のおじさんがいいタイミングで見回りに来たが、俺の姿を見ると、移動していった。
 
 家路へとハンドルを握る最中、俺は我慢できずにそいつを開封した。  
 せまい箱の中では窮屈だ、さあ、羽ばたけ。

 
 ェッエアウェアァ、アァーォン!
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 ラドン! 
空の大怪獣・ラドン! 
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『空飛ぶ戦艦か! 火口より生まれ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン』
(ポスターのキャッチコピー)
 なんてことはない、本日発売の特撮リボルテック・ラドンを我慢できずに買ったというだけの話。翼竜だけにフライングで。

 しかし、我慢できない何かが、こいつにはある。初代ラドンを正確に立体化しているのはもとより、いつもながらの細やかな可動! 
 ラドン独特の羽のしなりまで再現!
  
 子供のように、家まで待ちきれず、車を止めて写真を撮ったという次第。

 思えば『メシ食って散歩して家に帰ったら殺された』という、何もしていないけれど、巨大であるがゆえに人類に淘汰されたかわいそうな怪獣であります。夫婦そろって阿蘇山の噴火に巻き込まれるラストは本当に可愛そうです。

 家にあるソフビラドン軍団と。
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初代は、黒目なんですな。二代目は白目の入った可愛い顔つきでしたが。
 ゴジラの背びれ同様、ラドンをただの翼竜や鳥の化け物に終わらせず、ラドンたらしめているのは『お腹のギザギザ』ではないかと思うのです、あと、頭部の2本ヅノ。


P1001531.jpg 
ラドン捕食中。メガヌロンは、この後『ゴジラ×メガギラス』で、一族の威信をかけて爬虫類代表?の大トカゲと戦いますが、やられます。

 
同じくリボルテックのバラゴンと。
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特撮リボルテックは魅力的なラインナップが多いのですが、買うものを絞り込むと、メカでも、虫の怪獣でもなく爬虫類系になるのです。
 茶色いヤツしか買ってないや。

 空が若干晴れたので、青空をバックに。
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 爬虫類系の茶色いヤツ、ということで俺は来月のアンギラスも買わないといけないのか。

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先週はきつきつの夜勤スケジュールの中、書いたり書かなかったり……。疲れた、祝日をつぶしての4,5連荘はきつかった。
 そしてぽかんと時間ができた。今週は水曜まで休みだと。シフトおかしくね? まあいいや、いいのだ。休みだからのんびりしよう。
 仕事中は笠原和夫『映画はやくざなり』と、三池崇史監督の『監督中毒』『三池崇史の仕事』という、やさぐれそうな本を読んで過ごす。
 もしかしたら、仕事中のほうが銃充実した読書ライフを送っているのでは? 不謹慎だ。笠原氏は任侠ものから実録やくざものにシフトする東映から、日本映画が大作路線に走る中を何とか生き延びてきた脚本家。『仁義なき戦い』の人といえば通りがいい。マイフェイバリット映画『真田幸村の謀略』で、猿飛佐助の設定を宇宙人にしたのもこの人。
 三池監督は言わずもがな、である。年に一本以上はこの人の映画見ているなあ、というほどに多作な人。あれだけ言ってたんだから『座頭市・the last』もやらせてあげればよかったのに。しかし、うかうかしていると、日本映画の半分ほどをこの人が撮るのではないかという不安もある。
 次に復活するゴジラも三池で、ということになるかもしれない。
(おそらく、無難にいけば復活ゴジラを撮るのはヤマトの監督でしょう、おそらく)

 そんな本ばかり読んでたので、心はやさぐれ、勢いで、大学時代の恩師(と、いうほどお話しておりません)、毎週水曜日にkBS京都でお会いできる中島貞夫先生のインタビュー本を購入した次第。
 やくざ、とくれば次は怪獣である。男は、いや自分だけかもしれないがとかく異形のものに畏怖の念を感じるものである。
 近づきたくない、だけどどこか気になる。やくざも怪獣も、プロレスラーも侍も、非日常だからその存在が気になる。

 
 ということでキングギドラ。
宇宙やくざの鉄砲玉にして宇宙超怪獣。
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 ブツは84年ごろに発売された昭和バージョンのギドラ。某ショップで、首が一本だけ接着されていて無可動なので、べらぼうな安値で売られていたのを保護。今売られているのは首回りのたてがみが西洋のドラゴンのようにトゲトゲになった『ゴジラvsキングギドラ』の平成バージョン。


 並べてみると違いが分かる。いや、オカンからすれば『一緒やんけ』と言われるかもしれないが、違うんだよ! P1001515.jpg
 ちなみに平成ギドラのソフビは、昭和版の首を改修しただけ、ということにいまさら気付いた。平成ギドラ、1992年製なのに、足裏の刻印が『1984』になってるよ。(本当にどうでもいい話)
 
 家中のギドラ族を集めてみる。
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 カイザー、デスギドラにキングが三体。 ほかにも『モスラ3』に出た奴とか、メカギドラもいたなあ。

昭和ギドラが来たので、バンダイ製の1968版ゴジラを引っ張り出してきて、バラン、クモンガ、マンダ欠席の『やや怪獣総進撃』や
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『ゴジラ対ガイガン』ごっこもこれでできるというもの。
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 休日はソフビだよぉ、ちみぃ。
 
 しかし、最近ソフビの話ししかしとらんね。さあ、中島先生の本を読もう、そしてもっとやさぐれよう。
中島先生がATG で撮った『鉄砲玉の美学』ってソフト化してないのか

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プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。
『SHUFFLE! アンソロジーノベル』
でデビュー。
『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE )

『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫)
シリーズほか、チョコチョコと。
ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。
 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。


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