作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!
男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい!
てな訳でよろしく
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そろそろブログタイトル下の『作家馬場卓也~』を『ライター馬場卓也~』に変更しないといけませんな。『作家』といえば『小説書いてる人』というイメージがありますので。こっちは『小説はじめ、なんでもやってる感じの人』になってますんで。 来年も今年に続いて、ふてぶてしくいきますよ。なかなか企画が通らない世知辛いご時世ですが、まあナントカしましょう。してください。
クリスマス終わったー! そして今まで人知れず行われてきた謎のお仕事も終わったー!何が謎かといえば、細かすぎて伝わりづらい内容の書き物仕事でした。人づてに回ってきた仕事だったのですが、初めは数人がかりで行われるとのことで、勇んで参加させてもらったのですが、日を追うごとにその文章量が増し、反比例するように参加者が減り、自分ひとりに。打ち合わせに依頼主の元に行き『正直、降りたいです!』といいながら引き受けてしまった俺はいい人チャーリー・ブラウン。雨に濡れながら帰った俺、そして俺はその夜、『ワイルド7』を見たのだった。 『ジングル・オールザウェイ』……なんでこれがワーストクリスマス映画第三位なんだよ? のクリスマス定番映画。人気おもちゃを巡る大人の醜いやり取りは滑稽に見えるかもしれない。だが、今この島国でも変身ヒーロー変身ベルトで同様の事が行われているのだよ。やたらとかっこよく見えるターボマンだが、俺は劇中で子供が食べる『ターボマンシリアル』が気になった。何がつらいって、お目当てのおもちゃを買えず、家にも戻れないクリスマスでにぎわう街を当てもなくさまようシュワルツエネッガーの姿だ。そんなシーンあったっけ? 『トゥルーライズ』……アメリカン『ソノウソホント』。シュワルツエネッガーものもう一つ。ジェームズキャメロンはベタな娯楽映画を撮ると、ベタに徹しすぎてダメになるのかね? 『ガルシアの首』……堺市某所にいい感じのお値段をつけている古本屋兼ゲームやさんがあってね。ペキンパー映画他にも『コンボイ』があったなあ。しかし、イブの日に買う映画ではなかった。初見は十三の映画館でした。吹き替え入り。 『ギャラクシークエスト』……『宇宙人ポール』が話題の中、コミコンが舞台の映画。『オタクが頑張って危機を救う』映画の走りか? しかし、主要キャラの中にオタクはいない。あきらめるな!
『座頭市と用心棒』……なんで今頃になって心の名作を手元に置きたくなったのだろうか。死期が近いのかもしれない。かつ身体三船、というだけでもお腹いっぱいの上に音楽伊福部昭、監督岡本喜八、である。突貫で作られたとは思えないぐらいにセットは見事。このときの市は『他人の仕込み杖を使っているのでイマイチ勘が掴みにくい』のですな。 『ゴセイジャー・ゴーカイジャースーパー戦隊199ヒーロー大決戦』……タイトル長!今年はプリキュアもライダーも戦隊も大集合映画ばかりでした。その中でも大満足だった一本。あらゆる戦いのパターンを盛り込み、これでもかと繰り出されるイベントの数々。ドラマは弁当のたくあん並みの分量。でもその潔さがいい。ハンバーグの後にウナ重、そしてカレーを出されたような満腹感。 『小さき勇者たち・ガメラ』……ボリューム満点の特典見たさに三枚組みボックス入りを購入。680円でした。書店員時代、『この映画を応援するぞ!』と、関連書籍を並べたり、ソフビを飾ったりしましたよ。ええ、怪獣映画だから。売り上げは……まあ、自己満足みたいなものです。ある時は龍騎の13ライダーをカウンターに並べたりもしましたよ。本屋さんで見かける力のはいったポップや飾りなんて大体そうですよ。その最たるのが『本屋大賞』でしょ? で、映画のほうはガメラであってガメラ、ひいては怪獣映画を否定するような姿勢がタイトルなどにも見えて、むず痒い。市街地での対決や伊勢志摩のロケとか、怪獣映画してるんですがね。まじめにやりすぎたのかね……。 『ウルトラの揺り篭』……ウルトラマン、ウルトラQのスタッフ・キャストによる証言集。まだ全部見てないが、ガラモンが時々、口に手を当てるポーズをとるのは、着ぐるみの覗き穴が口の中にあるから、中の人が外を見ようと広げようとしていたんだって。 ゲームキューブコントローラー……これがないと『ゴジラ・怪獣大乱戦』の対戦プレイができないので。 それではよいお年を。
◎ボックスあれこれ。 また調子に乗って何やかやと買物。
北米版平成ガメラブルーレイは、三本の映画をディスク二枚に収めた不思議な構成。もともとG1G2のカップリング版と、G3の単体版が出ており、それを箱にまとめただけの代物。しかもかなりきつく箱詰めしてるので一度出すとも元に戻すと箱が変形してしまう。しかも困ったことに、これだけうちのデッキで再生できた。ブルーレイが壊れてるのに、なぜ? 子供曰く『中身はDVDなのでは?』とのこと。ありうるかもしれない。 50年大怪獣映画をまとめた『クラシックモンスターボックス』の1、2巻。これも単品をフィギュアつきで箱にまとめたもの。 恐竜グワンジ対放射能Xというマニアックな対決ごっこが出来るのだ。 ◎大事なことは俺の留守中に何でも決まる。仕事明けて帰ってくると、家族が俺を待ちかねていた。『早くジョーシン行くで!』 どうやら、なぜだか分からないが、おじいちゃんが孫のクリスマスプレゼントのために任天堂Wiiを買いに行くとのこと。いつ決まったそんな大事なこと? ゲーム機なんて決して高くない買物だぜ?折込チラシのおもちゃ特集見ただけで決めてもいいんかいな? まあ、今まで購入の話はあがっており、『中古でもいいんじゃないの?』ということになっていたのだが、いきなりの新品、いきなりのスーパーマリオ。 うちに家庭用ゲーム機が来るのは、エポック社のテレビベーダー以来だ。 ゲームキューブともソフトの互換が出来るので『ゴジラ怪獣大乱闘』でも買おうかな。 ◎そして翌日。『映画行くで!』 封切り翌日に行くのかよ、それも俺のいない間に決まったことらしい。というわけで、日曜朝、テレビで本編を見てから『仮面ライダー×仮面ライダー・フォーゼ&オーズMOVIE大戦MEGAMAX』を見に行くことにする。多彩なゲストキャラ満載で見るものの期待値をあげるのがヒーロー映画の常になってきているのだが、春のライダーで全員集合やってるし、今度はどんな手で来るのかいな? それ に年末のライダー映画は過去二作とも、少々アレな内容だっただけに、期待半分で見た。 物語冒頭、世界中で悪の財団Xと戦う一号~ストロンガーの7人ライダー。バックに流れる『戦え!7人ライダー』のアレンジBGM! おぉぉ、ここで心鷲づかみにされ、後は息つく暇もなく(尺が短いせいもあるが)、一気にラストまで突っ走る! しかし今年は春、夏のライダー映画(ライダー戦闘シーンの主題歌アレンジと暴れん坊将軍のテーマ)、それに今回とザボーガーで菊池俊輔サウンドを劇場で聞くことの多い年だった。幼少時より菊池サウンドを当たり前のように聞いていたおっさんは、劇場で1フレーズでも流れようものなら『おぉ!』と反応してしまうのだ。 オーズはテレビ最終回からの後日談、フォーゼはテレビ本編の一遍的に物語が処理されていて、よどみのない流れ。ほんの顔見世程度かと思っていたWもガッツリと本編に食い込む活躍、平成3人ライダー&昭和7人ライダーがそろい立つ! こうも大勢だと『現行ライダーを立てるために、過去ライダーはその他大勢扱い』な展開になりがちだが、奇跡的にどのライダーに見せ場が用意されている! W、オーズ、フォーゼの関係もうまく旧作から引き継いでますし、戦闘場面では出し惜しみせず、3人の主題歌を流す。戦闘中に主題歌が流れると俄然燃えてくるのは日本人だけの習性なのか? 何度もいうけど、歌は大事なんだよ! しっかしまあ、なにこの喉越しのよさ! 何で今までこうしなかったの? という野暮は置いといて、短い尺数の中に(主にアクションを)詰めるだけ詰め込んだ奇跡の傑作だったのでした。 途中のある場面で『鬼太郎が半魚人にかまぼこにされて、それを仲間が買い戻すエピソード』を思い出したが、たぶん自分だけだろう。 映画が終わって、劇場下のゲームセンターでもらった、ライダー塗り絵。 白一色のフォーゼはどこを塗れというのだ? 前回の日記より。試写で先行販売されていた『WILD7』のパンフと、思わず読み返した原作漫画。パンフは、銃器とバイクのことが知りたくて、買った。つくづく惜しい映画だった。いや、アクションはいいのよ。せっかく70年代の7人ライダーが大活躍してるのに、こっちのライダーさんたち(あ、こっちも7人か!)ももっと頑張ってほしかった。
◎俺がこの手でやってやるー♪
いやあ、お正月映画もちらほら出始めてますが、『もう役者でええやんけ!』と突っ込みたくなる『タンタン』、元は『ミステリーゾーン』の一遍だった『リアル・スティール』(ちなみに来年公開の邦画『ロボジー』が、人間がロボットに成りすます、という点だけ原作に似ている)、まあにぎやかなことでございますよ。トムさんのスパイものもあるし、映画は派手なほうがよろしい。 そんな中、ついてる俺はある映画の試写会に当選。前から気になっていた映画、お正月映画である。それは、 『けいおん!』 ではなく ライダースジャケットをクローゼットから引っ張り出し、『とにかくええモンとわるモンが戦っているものなら何でも見る』小学一年生を連れて、見た映画とは 『ワイルド7』! テレビシリーズ以来の実写化(これと『闘え! ドラゴン』のミニカードが駄菓子屋で売っていたが、変身しないし、図鑑に載っていなかったので、何の作品か分からなかった)! バイクに乗った人間なら一度は目にした漫画! それが豪華キャストと予算をふんだんにつぎ込んで、爆音上げてやってくる! 目には目を、歯に歯を、毒には毒を、とばかりに対凶悪犯用に組織された七人の犯罪者。専用銃とバイクを、個性を生かし、悪を追い詰め、退治する……という基本ラインは置いといて、公開前にこれが見れる幸せ。 『上下黒の衣装で、ワイルド7に見えない』『牛のエンブレムがない』など、不安要素はありましたが、実写漫画映画にすっかり慣れてしまったものとしてはこの際そこら辺には目をつぶり、ひたすら荒唐無稽な殺害大アクション映画を楽しもうという気持ちで挑みました。 会場に着いてみると、小学生が少ないのは当たり前としても、圧倒的に女性客の方が多い。革ジャン武装した客なんか俺一人じゃないか! そうか、出演者目当ての客か。と気づくのに時間はかからなかった。おそらくは主演の瑛太か、関ジャニの丸山君のどちらかをスクリーンで拝みたいお客サンなのだな。 そして始まる本編。血も涙もない強盗犯、巨大トレーラーから出動し、彼らを待ち構えるワイルド7! 出だし好調! 『お前らを退治しに来た』『逮捕でしょ?』のやり取りもアリ。でも敵はブラックスパイダーじゃない。 瑛太の飛葉ちゃんはクールすぎるきらいはあるが、どこなく原作漫画を思わせる顔に見えて来る映像のマジック。 以降、邦画でこれまでなかったんじゃないの? と思うぐらいの弾薬量とバイクアクションで二時間見せてくれる。悪いやつは殺せ! 変身しないバイクヒーローながら、『バイクからミサイルがでる』というだけで小学生も大満足で何よりでした。 ウゥ、不満がないわけでもないので、公開前なので以下、ネタばれにならないように。反転してください。 ◎『日本映画の悪いところ』が出まくってましたわ。 ●作品のテーマ、人物の心境、設定を台詞で説明する。画を見りゃ分かるねん! ・クールな飛葉ちゃんはやたらとモノローグで語りだす。キャラ改変しすぎ。もちろんうどん作りが得意という設定もない。 『いつも一人だった俺は……』『この瞬間、俺は生きている実感を……』 はよ出動せえ。 ・テーマが『守りたいものがある』のは分かるが『俺には守るものが云々』『守りたいんだよー!』ナドナド台詞で言うな。 ・テロップでキャラ紹介されているのにもかかわらず、悪党に同じこといわせる。 『前科×犯』とテロップ紹介し、ワイルドメンバーをさらりと消化してさくさく本編を進ませるつもりなのだろうが、その後『君は確か前科×犯の〇〇君だねえ』と悪党に言わせる。くどい。 ●冒頭は恥ずかしいぐらいに『ダークナイト』ごっこ。『ダークナイト』のピエロ面に倣って強盗犯がそろいの能面をつけている。能面というチョイスが微妙。音楽もそれっぽい感じ。 ●感動的な場面に感動的な曲を流し、スローモーション。これが『海猿』ならまだ分かるが、これから人を殺しに行くんだぜ。カッチョいい曲をひたすら流してくれるだけでいい。 ●悪党はもっと悪党らしくしてくれたまえ。十分悪いやつなんだが、目に見えて悪いことをしてくれないと。悪人はもうちょっと抵抗してくれないと、ワイルドさんがただのテロに見えてしまうぞ。だからこそ、最後にはやられても仕方ないぐらいの強くて悪いやつがほしかったなあ。 最後の敵が警官隊なので、ワイルド7が人を殺せないという縛りが生じてしまった。だからどれだけ弾薬打ちつくしても盛り上がらないのだ。『ターミネーター2』をねらってるのだろうが、でもワイルド7だぜ。 何で『バイク騎士事件』をやらなかった! ●瑛太と深キョンの関係に時間とられすぎ。何で淡い恋愛描写を入れる?それが直接瑛太の『守りたいもの』になるんだろうが、とにかく時間とりすぎだ。だってこれワイルド7だぜ。 だから、素直に『ワイルド7』をやってくれればいいのに! まあ、レイティングや出演者の中にアイドルを入れて若年層を取り込む算段で、ソフトな感じになったのは致し方ないが。 でもこれ、ワイルド7だぜ? 『オートバイは正しく乗りましょう』のテロップは今回出ず。 次回があれば是非ブラックスパイダーとの一戦を。 |
カウンター
プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。 『SHUFFLE! アンソロジーノベル』 でデビュー。 『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE ) 『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫) シリーズほか、チョコチョコと。 ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。
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