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 作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!  男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい! てな訳でよろしく
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◎先週、今週と、日曜日ごとに京都に行ってました。まあ、家族の用事に付き合ったのですが、京都はいつ行っても面白い街です。古都、なのですが近代化も進んでいる街。
 神社の向かいにエロビデオ屋のネオンが輝く、聖と俗の入り混じった街。そりゃ鬼も集まってくるわな。

◎先週は久しぶりの京都ということで、新京極でそれなりに時間を潰し、路上喫煙が見つかって罰金も取られたのですが、それなりに楽しめました。そして二回目、子供らを同じ場所に連れまわすのもアレなので、近くの映画館へ。
『特命戦隊ゴーバスターズTHE MOVIE東京エネタワーを守れ!』『仮面ライダーフォーゼTHE MOVIEみんなで宇宙キター!』の、夏の恒例二本立て。前回はシリアスとコミックの狭間で悪戦苦闘のバットマンでしたが、こっちはちびっ子向けと割り切りながらもクオリティの高い日本の誇るヒーローものです。
 『ゴーバスターズ』はタイトルどおり、東京タワーを敵の手から守るゴーバスターズの活躍を、短い尺でうまくまとめてあります。デジタルの表現も多いのですが、クライマックスの東京タワー前での敵味方入り乱れても巨大ロボ戦! オープンに組まれたミニチュアで、着ぐるみロボがどつきあう! 今まで何度もテレビで目にした光景ながらもスクリーンで見せられると、また違った趣があります。そして先月『特撮博物館』でアナログ特撮の良さを再確認したところでもありますので、その思いはまた格別。
 東京タワーにまさかゴリラ柄型ロボットがまた登ることになろうとは……。オチも秀逸。

『フォーゼ』は、ゲスト悪役にまさかの宇宙鉄人キョーダインを迎えての宇宙決戦。坂本浩一監督の演出は相変わらず、動けば派手な火薬量でのカーチェイス、止まればカンフーと銃撃戦と、『テレビで見せられへんもん見せたろ』というサービス精神旺盛で、矢継ぎ早に続くアクションに、お話は二の次であります。キョーダインがもっと早くに絡んでたらなあ、という不満もありますが、満足の出来ばえ。さらにさらに隠し球、大鉄人17も、キョーダインのアレもコレも出るわで、とんかつにハンバーグを乗せ、それでも胸焼けしないおいしさ。キョーダインはちゃんと口パクパクさせるよ!

・巨大ロボの体内で無数の小型メカが……『電人ザボーガー』を思わせる場面も。
・変身映画なのに、ゲストの原幹恵のぬるぬるした胸が気になって仕方ない映画。
・新ライダー・ウィザードは、なんかかっこ悪いなあ。
・しかし、大鉄人17の見守る中、キョーダインとライダーが対決って、どんだけ贅沢な画やねん。と思ってしまう直撃世代。
・コレだけすごいアクション見せてくれんだったら、もっとロケ地を融通してくれよ、と思う。いつかどこかで見た場所ってのがなあ、実にもったいない。
・そして関西は二週ほど高校野球でフォーゼが見れないのでした。最終回直前だと言うのに!
・新ライダーは魔法使いなので、来年の映画は魔女先生と競演。
・映画が終ると、冬のライダー映画と秋のギャバン新作の予告で、テンションがあがる。この国は春夏秋冬、ヒーローに守られてる国なんだ。
・そして、オリンピックも終った……。次回は、アメリカのヒーローが日本のように大集結する『アベンジャーズ』でも。

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◎『特撮博物館』の興奮冷めやらず、こんな写真を撮ってみたり。


手前のビル群は写真をボール紙に貼り付けた書き割り。オープンで撮るとそれっぽく見えます。ささやかな夏休みの工作です。

 
これは使える、とガメラとギャオスを。

◎人気シリーズ第三作! ということで先週『マダガスカル3』を見てきました。
一応ちびっ子向けCGアニメなので、夢も希望はそこそこに添えておいて、破壊的な笑いで彩っているのがイイデスネ。今回はアフリカからイタリア、イギリスへとサーカスに紛れての逃避行。タイトルは全く関係なし。
 イタリアでサーカスの熊が盗むバイクがちゃんとドゥカティなのが一番おかしかった。 巷で問題になっているタレントや俳優の声優起用ですが、このシリーズに関してはそれほど、というか全く違和感なし。特にカバ役の高島礼子はとても上手い、このまま洋画吹き替えも出来るんじゃないか? と思えるほど。

◎人気シリーズ第三作! ということで先日『ダークナイトライジング』を見てきました。待ちに待ったバットマンの新作! 小2の子供もいきたがってたので、朝イチで吹き替え版を上映しているりんくうのワーナーまで。
 モノがモノだけにちびっ子向けの時間帯には吹き替えを上映している映画館が少ないのが痛い。

 前作で強烈な印象を残し、消えたジョーカー。それから8年後のお話。
 正義の検事、ハービー・デントの罪を全部被り、『犬を放て、俺を追え』とあれだけ警察に煽っておきながらバットマンはあっさり引退。
追われる立場になったこともありますが、デントのおかげで町の治安がよくなったからですが。

 しかし、突如現れた不気味なマスクのテロリスト、ベイン。過去の戦闘で体がボロボロになったバットマンは果たして……。そんなに戦ってたか? という突っ込みはさておき。
 
 あくまでもリアルに、シリアスに進められ、連続性を持ったクリストファー・ノーランのバットマンシリーズ。そして、時折見せる、あっと思わせるビジュアル。ベインの飛行機よりの脱出やスタジアム崩壊のシーンは今まで見たことがない。

 今回の謎の悪役ベインの正体は? 『善とは悪とは?』の問答は前作ですっかりやりきっちゃったので、今回はとりあえず、復帰して悪と戦うのみ。
 ところがベインは強い、賢い上に、ステゴロでもかなりの実力者だ。バットマンとベインの対決のみならず、ベイン率いる囚人軍団と警察の大乱闘など、この映画にはどことなくステゴロ臭が漂う。バットモービル、バットポッドに続く新兵器、ザ・バットことバットウィングも登場しているにもかからず、この映画にはゲンコツ感が強い。
 善悪問答と同じく、恋愛描写も前作でやりきっちゃったからだろうか。ただひたすら戦う、そしてやられる。

 そして……『ライジング』するのだが、これにはもう1つの意味がある、と思ったのはラストを見た時。
 
 いくらリアルにやっても元は漫画。そこを分かっているのか、前作同様、重要な部分に子供を配して観客の代弁者として機能させている。
『あ、バットマンだー!』なんて台詞、最近のアメコミ映画でも、日本のヒーロー映画でも聞かないよ。それをあえてやってしまうノーラン演出。でも大人よりも子供に言わせることでこの場面が実に印象深くなっている。

 連続した構成ながら、一本一本が独立した個性を持っているノーラン版バットマン。
前作『ダークナイト』があまりにも強烈過ぎたから、今回は薄味と思われるかもしれませんが、前作はハンバーグ、今回はとんかつと思えばよろしい。どっちもおいしいですよ。
 まあ、バットマンはバートン版も派手派手のシュマッカー版も、アホみたいなテレビ版も好きなんですがね。


 ベインでした。
 


ライオンとコウモリ

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写真はランダムです

◎あれは三年前の夏。窓いっぱいに映る花火に大興奮したあの夜。外で蚊に刺される事なく、のんびりと花火見物が出来たあの感動をもう一度。
ということで、花火大会が行われる週末を利用して信州の叔父の家に遊びに行ってきました。夜勤明けてそのまま長野県は泰阜村へ。
中央線で飯田山本のインターを下りて小一時間ほどの場所にある泰阜村は、静かな農村で、特に観光名物というものがない。あるけども、目立つものはない場所。
隣町にはコンビニはあるものの、深夜誰が買い物に来るのか?と思えるぐらいにひっそりとしている。そして、行く道々では、狸の轢死体をよく見かけた。
でも、そこがいい。何もない静かなところへ行くのもいい。しかもテレビもネットもないので、外界から遮断された気分になる。

途中、渋滞に巻き込まれながら着いたのは夕方近く。早く風呂に入らないと花火が始まってしまう! その日は泰阜村、隣の阿南町、下条村、飯田市でも花火大会が行われるとのこと。

山々のあちこちで戦争が起こったかのように轟音が響き、閃光が走る中を、泰阜村の村民グラウンドへ向かう。

山間が赤や緑で輝く中、車を走らせていると『未知との遭遇』の一場面のような気分になる。
 しかし……。これが山道を行けども行けどもたどり着かない。
 道を間違えたのか? と思った頃にようやく到着。
 グラウンドから打ち上げられる大輪の花火。かぶりつきで花火を見るのは生まれて初めてだった。

 鹿が車の前を横切るサプライズもあったりで、帰宅するも、花火は終らず、その音を聞いて眠りにつく。

 


 翌朝。朝もやでけむる村を散策したのち、『どちらかといえば、大阪よりも近い』という単純な理由で東京へ。あの『特撮博物館』を見るためだ。

 しかしこれが直線ルートというものが存在せず、一度山梨県を経由しないといけない面倒なコース。しかし、行くしかない。
諏訪湖のあたりを頂点とし、ちょうど大阪・長野、東京と『へ』の字型に進む事になる。

 諏訪湖の人気者、諏訪姫。これがサービスエリアにあるんだから世の中分からない。普段はこの手のフィギュアは買わないのだが、つい購入。

 山梨を抜け、少しだけ神奈川をかすめ、『東京かよ、ここ?』と思えるぐらいに緑の茂った八王子を抜け、都心部へ。ナビがないと絶対たどり着けそうにないぐらいに入り組んだ首都高速をぐにゃぐにゃと進み、ようやく木場インターで下りて、東京現代美術館へ。

『特撮博覧会』とは、 怪獣、ビル、軍事兵器、超兵器、超人……日本の特撮映像で使用された現存するミニチュアが会社の枠を越え、一堂に会する展覧会である。

 『よくもまあこんなものが……』と思うものが多数展示。そしてその大きさに驚かされもした。個人的にはメカゴジラⅡが見れただけでも満足。ここでの様子を書くときりがないのでとにかく『すごかった』の一言。布団しいて会場に住みたいぐらいである。
そしてこの展覧会の売りの1つがスタジオジブリの特撮映画『巨神兵東京に現る』であるが、前回のモンスター研究所同様、うちの兄貴達は恐れをなして逃げてしまった。
 CGいっさいなし、巨神兵の力でなぎ払われる町をこれでもかこれでもかと見せる実に濃い10分間。
 
満腹状態の展示のトリを飾るのは、ミニチュアの町並み。会場内で唯一撮影オーケーな場所だけあって、来場者はこぞってシャッターを切っていた。

そして、再び信州へ。その前にちょっと足を伸ばしてスカイツリーへ。間近で見るよりも、遠景で見るほうが巨大間と迫力がある。


飯田市の温泉に浸かり、泰阜村へ。

 最終日は阿南町にある温泉『かじか荘』そばの川で遊び、温泉に浸かり、早めに出発。くたくたになりながらも、大阪へ。
 
 戻ってみるとオリンピックで世間は盛り上がり、そしていつもの生活が待っていたのであった。信州はいいなあ、また行きたい。


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◎10月発売のゲーム『幻奏童話ALICETALE』のシナリオ作業が思ったよりも早く終わり、ぽかんと時間が空いた今日。

週末には信州、そして東京への旅があるし、夜勤の仕事は立て続けに入っているので、今日しかないな、と俺は子供を車に乗せ、大阪南港へ向かった。

 ATCホールで行われている『モンスター研究所を見に行くためだ。

 
今月いっぱいまで使えるチケットをもらったので、時間があればぜひ見たいと思っていた。今夏、大阪はこれとUFJのモンハンイベントで、巨大生物が跋扈する街になってしまった。

 内容は、遺伝子操作で生まれた恐竜、怪獣の展示、ということらしい。
恐竜と怪獣がごっちゃになっているという昭和な感覚がいい。

 朝一に会場に到着し、開演を待つ。すると白衣の女性が、この展示の簡単な説明を始める。ここは遺伝子工学の研究所……という設定らしい。
 USJのアトラクションのように、ただ展示を見るだけでなく、係りの人が説明してくれるパターンの奴か!

 この時点で、何か得たいの知れない恐ろしさ(USJで散々ひどい目に遭わされた)、長男と次男は会場を脱走。仕方ないので、俺は娘と見て回ることになった。
 
 なんでもこの展示は松竹映画のスタッフが……それって展示物自体の説明じゃないのか? 一応設定上は遺伝子工学で生み出された怪獣ですよ、という説明も受けつつ、中へ。
 中で待っていたのは白衣の『モンスター博士』。このいかがわしさがいい。
 怪物たちは区画ごとに分かれて飼育されているので、博士の案内で各部屋を見て回ることに。


 最初に登場するのは卵泥棒のオビラプトル。

 本当は写真撮影禁止なのだが、撮ってもいいよ、とのこと。ブログにアップしても構わないということなので、遠慮なくそうさせてもらう。

 
次に登場するのは『ジュラシックパーク』にも登場したディロフォサウルス。実にリアル……おっと、設定上は本物だ。

 そして次は……出た、怪獣! 神話上の生物をどうやって作ったのかはわからないが、一つ目巨人、サイクロプス!

 はじめに、壁の隙間からこの巨人を見ていると『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』で、広島の病院で檻に入れられていた頃のフランケンを思い出す。


 おとなしいが、鹿の肉を食っていた。

 
その次も伝説の怪獣、ドラゴン! 大型犬の如く、グテン、と寝そべり、時々首を動かしていました。
 さあ、次は……と会場を進むとなにやら怪しい雰囲気。これは映画でよくある『安全だと思っていたらセキュリティが破られて大パニックになるパターン』のやつや! ちなみにUSJのアトラクションのほとんどがこれ。
 
 緊急事態にパニックに陥る研究所。
 行く先々で、驚かすように『うわ!』『誰だ!あ、ゲストの皆さんでしたか』と現れる警備員や研究所員。怪獣よりもびっくりするわ。

 最後に、研究所員がすったもんだした結果、バックヤード、つまり関係者以外立ち入り禁止の秘密通路を抜けて脱出することになったゲストの俺達。
 しかし、バックヤードにはまだ未発表の生物がいるので、絶対口外してはならないとの事。


 これが極秘とされた生物、ティラノザウルスだ!

 パイプをくわえ、せわしなく首を上下する前で、研究所員と警備員がこいつの是非を巡り、対立していた。そして何とか脱出できた俺たちを待っていたのは……夏休みのお子さん垂涎の図鑑、グッズコーナーに、イベント会場には必ず現れるベネッセのアンケートだった……。

 教訓、怪獣よりもドタバタ大騒ぎしたり、広大な物販スペースを作る人間の方がよっぽど怖かった。

 そして今思ったのだけど……極秘扱いのティラノよりもドラゴンの方が作るの難しいだろ。

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◎ご無沙汰です。すっかり世間は夏休みだオリンピックだわいじめや反原発で盛り上がっておりますが、こっちはもう、すっかり終わってしまった気分。

 夏休みの宿題を頑張りすぎて7月中に終えるような感じでしょうか。
 
 でも、やるだけやったから後は大いに夏を楽しもう、いや次の仕事を見つけないと。

 今までブログを更新していなかったのは書き物仕事でいっぱいいっぱいだったからです。

 それも七月中に仕上げないといけないので、アップアップしておりました。
ところが蓋を開けると、だんだん筆が乗ってきて、昨日のうちに終わってしまった、という次第。
 そして早くもそのお仕事の中身が発表されてしまったので、執筆中は嬉しいやら、プレッシャーがかかるやらです。

 ……あれは『あっぱれ!天下御免』のノベルスがひと段落した頃。
『あっぱれ』のメーカーさんからお声をいただき、新作ゲームのシナリオのいくつかを書かせてもらうことになりました。

 五月にメーカーさんと打ち合わせ。七月いっぱいまで、かなりの量をこなさないといけない様子。久しぶりのゲームシナリオ、俺の腕は鈍っていないだろうか、実際かなり鈍っており、メーカーさんからは『軸がぶれてるぞ!』とのお返事をもらった事も。

 打ち合わせの際にいただいた一冊の企画書、そしてじゃんじゃん送られてくる設定にプロット。こりゃちょいちょい指定されたパートを書くだけじゃないぞ、かなりの大仕事だ……。
 それが『幻奏童話ALICETALE』でした。
 
 おとぎ話のスキルを身につけた少女達対おおかみ軍団!

 変身童話アクションラブコメ! 盛りすぎた!

 時はまさに、狼男と人間のハーフの子供の映画が上映されたり、毎週日曜の朝は、狼男が五人の女の子にいたぶられたりと、ちょっとした狼男ブーム? それに童話の世界をダークなアクションに仕立て上げたハリウッド映画もちらほら上映されてるし、絶好の機会では?
 
 早速図書館でグリム童話の資料を集めたのだが、読む暇もなく執筆開始。徐々にキャラもつかめ、筆が乗ってきた頃には全工程終了といういつものパターン。

 その間に、メーカーから公式発表があって、俺の名前もクレジットされていたので、ここで紹介してもいいかと思ったのでした。

 
 プロモまで出来ていた! なんだかイラストに色と動きがつくだけで抜群に面白くなっている! しかし、俺のシナリオはこれに見合う内容になっていたのだろうか?

 発売は10月とまだ先ですが、今後も宣伝していくつもりなので、どうぞよろしくお願いします。

 

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プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。
『SHUFFLE! アンソロジーノベル』
でデビュー。
『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE )

『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫)
シリーズほか、チョコチョコと。
ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。
 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。


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