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 作家馬場卓也のおもちゃと怪獣と仕事の三つ巴生活!  男もつらいし、女もつらい。男と女はなおつらい! てな訳でよろしく
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 以下、怪獣も玩具も興味ない人にはどうでもいい文章と写真が続きます。

 某ネット呟き場所でも書いたのですが、特撮リボルテック・バラゴン、こいつでご飯30杯はいける! 普通おもちゃというもの、特にフィギュアというものは箱から出したとたんに魔法が解けて『あぁ、こんなものですね……』と一通り遊んでハイそれまで、箱にしまうとかする
んですが、こいつはいくらいじっても飽きない。バラゴンだからか? これほどまでによく動き、造形もいい怪獣玩具が無かったからか?

 ということで、書を捨てて街に出て、バラゴンで遊んでみた。
他の人たちが携帯ゲームに興じるごとく、俺も街角でバラゴンをいじってみたが、単にアレな人だと思われたに違いない。

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車のダッシュボードに乗せると、首振り人形のようにかくかく首を振ってくれるバラゴン。

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 近所の公園で。ちょうどいい窪みがあったので、地底から這い出た感じ。


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 地底に潜らんとするところ。


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こういうスチールもあったなあ、という感じで直立し、威嚇ポーズ。

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 草むらからぬっと顔出し、獲物を窺うバラゴン。
普通にポン、と草むらにおいていると、新種のトカゲでもいるようなリアル感。

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 花とバラゴン。本来は肉食ですが。

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ベンチに座って将来に不安を感じるバラゴン。

 以上。本当にどうでもいいことばかりですね。

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 前回の続き。おもちゃとかビデオ買って家に篭もってばかりもあれなので、せっかくの連休だからドライブすべえ、と三重県は伊勢神宮に参ってきました。先月の鈴鹿に続き、三重県が好きだなあ。聖地(といってもアニメの舞台になったという意味ではない)、今風に言えばパワースポットに参って更なるパワーアップを図ろうという魂胆だ。

 大阪から三時間弱。
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古い町並みに参拝客がにぎわうおかげ横丁を抜けると、賑やかさの中にも威厳をたたえた伊勢本宮への参道が見える。まるで現世と異界を隔てるような五十鈴川をまたぐ橋を渡ると、そこは森の中。威厳と荘厳さをたたえた森の中を本宮へ進む。先週の宮島でも思ったが、神が自ら住まうに選んだのでは? と思えるほどの絶好のロケーションである。

 参道には、鶏や、鯉、猫それにバラゴンが放し飼いにされていました。
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 しかし、あいにく本宮へは長蛇の列が出来ており、子連れ狼の箱車みたいなレンタル乳母車を押すこちらとしてはとてもじゃないが無理なので、本宮のほうへ取り合えず、手を合わせて次の目的地へ。

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バラゴン、伊勢神宮を襲う。

三重県だから、という単純な理由で次は伊賀市へ。伊勢から一時間強の道のりである。伊賀といえば忍者の里である。連休中は忍者フェスタをしており、町中には忍者がうじゃうじゃ。忍者衣装のレンタルをしており、それでは、と借りてみた。かつて『現代忍者っ娘コメディ』(出版社のあおり文句)を書いた身としてはならざるを得ないのだ。
♪タンターンタターンタタタターン(『影の軍団』のオープニング曲)

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これ、上忍ではないな。『かかれー』の声で向かっていって千葉真一あたりに斬られるその他大勢の趣だ。

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ちなみに子供用忍者服はすべて貸し出し中。こうなると洋服を着ているほうが恥ずかしくなってくる。息子はフリーの女性用でぴったりと決まった。どれだけ大きい三年生なのだ。

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 将来に不安を感じる忍者。

 家族で来たはずなのに、誰も俺の写真を撮ってくれないので、すべてセルフで。

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やりすぎてナルシシストと間違えられる。

 伊賀は城下町で、普段は静かだろうな、という印象。
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 いまだに海外の人からすれば、忍者が闊歩している町ってファンタスティックに見えるのだろうか?

 俺もある外人さんに呼び止められて『息子さんが私を刺しているところを写真に撮ってください』と頼まれた。
 自分のカメラでも撮っておけばよかった。

 城の中にある忍者屋敷に向かい、くのいちのお姉さんから屋敷の説明を受けてから資料館の展示を拝見。分かっていたけど、実際の忍者

は地味だったんだなあ。ひょっとしたら一生忍者服に袖を通さず、手裏剣にも触れずに生涯を終えた忍者もいたんじゃないだろうか、とぼ

んやり考えながら、レンタル忍者服の返却時間が迫ってきたので、慌てて着替え、途中で山中の温泉に使って、帰路に着いた。

 伊勢をまわらなければ、枚方からだと、高速を使わずに一時間弱でいけるのでまた来ようかな、と思った。今度は忍者一家で。

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あれから、あの地獄の広島ドライブ&授賞式から一週間がたちました。
授賞したんだなあ、俺、よかったなあ、広島。……いまさらながらしみじみと思い返すのであります。
で、自分へのご褒美が遅れましたので、購入。いやしかし、授賞してようがしてまいが、買ってたと思うのですが。

 怪獣好きの魂を熱く焦がして灰にした昨冬の傑作映画『』大怪獣バトル・ウルトラ銀河伝説』と、五月発売の特撮リボルテック・バラゴンの二つ! ……の、はずが、色々ありまして……。近所でリボルテックグレンダイザー、日本橋某所で薙羅のソフビも買ってしまいました。要するに連休中の楽しいお買い物日記ですな。
 『大怪獣バトル』は、ほんとうもう、ねえ、デジタル(背景ほとんど)とアナログ(ウルトラと怪獣ほとんど)の幸せすぎる融合と、ベリアル、ゼロ、善悪二人のしんウルトラマンの無敵っぷりが堪能できる、と同時にゴモラ対ザラガス、ブラックキング、ドラコ、サラマンドラ、ベムスター対カプセル怪獣の怪獣バトルもあって、もう当分ウルトラはいいよ……と思えるほどの作品。まさにぺんぺん草が残らないほどにやりつくした感があります。いや、今度は怪獣のホームグラウンド、地球の日本の大都会での大バトルを所望します。

 そしてバラゴン。
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今年のおもちゃオブザイヤーに早くも決定です。はい、文句言わせません。昭和40年公開の映画『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』に登場という説明はいいとして、極論申しますと、海洋堂がいままで開発してきたフィギュアの可動方法、そして今のリボルテックは、こいつのために用意されていた! といっても過言であります。いや、それほどまでにすごい出来。まず可動。

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普段四足、威嚇、戦闘時には直立するバラゴンを、差し替えなしでチェンジできる! レーダー耳も『ガバァオオーン!』と吼える時のようにチャンとピコン、と立ちます。首の関節も二段構えで、直立時も違和感ありません。

 そして造形。
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さすが、ガレキ黎明期より怪獣キットを出し続けてきた海洋堂であります。『ちっこい着ぐるみ』と言ってもいいぐらいの出来のよさ。ぐりぐりした目に、丸っこい頭部。四足時の背中から尻尾への流れるようなライン。これは、もう、こいつに合わせたフランケンを出してもらわないと困る! 

 グレンダイザーとあの有名なシーンを再現。
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持ち上げられて、ちゃんと口が『パカッ』と開きますよ。
 グレンは気をつけのポーズが取れるので、将来はスペイザーも出るんじゃないか、と邪推してみます。
早速肩のパーツを片方なくしたのは内緒です。パーツ買いできるやろか。
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 さて、薙羅とは? 1989年公開の映画『ウルトラQザ・ムービー・星の伝説』に登場の古代神獣であります。

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漠然としたデザインの怪獣、のように見えますがその背びれや体型に個性が際立っているのはさすが。デザインしたのが同じ人なので『ファイヤーマン』の怪獣みたいですな。

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 惜しむらくはその顔。本編での薙羅はそれこそ狛犬、もしくは鬼神のごとき潰れた顔つきなのに対し、このソフビでは顔が前に出て、その薙羅らしさが少し損なわれた感があります。ともあれ、幻のウルトラ怪獣なので、バンダイソフビと絡めて遊んで連休をしのぎましょう。
 

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前回の日記がものすごく長かったので、今回は短いお話で。

ローソンに行くと、エヴァフェアをやっていたので……買ってしまった。お菓子買うとオマケがもらえるというふれこみに負けた、また負けた。しかも、今回のオマケファイルははキャラだけなんですな。
じゃあ、誰でもいいや、ということで。

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↑ 真希波・マリ・イラストリアスのファイルと、マリ味、もといマリのイタリアンソルト味のポテトチップとチョコチップ。ポテトチップは他にもシンジ味、レイ味、アスカ味あり。カヲル味はなかったな。どんな味だよ。
 鬼太郎は? 某所で500円だったので、つい。しかし、後追いで見た一作目よりも巡回映画で見た二作目のほうが思い入れが強い。

『ゲゲゲの女房』もどんどん凄くなってきそうですしね。
 

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普通なら何日かに分けてするようなことを週末まとめて行いました。
長いです。写真多いです。

 土曜日。午後で仕事を追え、家へ。映画『クレヨンしんちゃん・超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』を見に行く。太陽の光を失った未来は電気屋が牛耳っているという設定がストレートすぎて面白い。しかし、永遠の五歳児であるしんちゃんとその仲間の未来を描くってことはある意味禁じ手ではないかな? とも思う。映画は面白い。しかし、俺の頭の中ではチケット購入後落としたお金のことで頭がいっぱいだった。
落としたのか、おつりのもらい忘れか……誰がネコババしたのか。結構な額だ。気になって仕方がない。
 結局お金は見つからず。俺はとぼとぼと肩を落としながら電車に乗り込み、大阪市内へ。ここでもついておらず、買ったばかりのライターがぜんぜん着火しない。100円ライターといえど、ショックであり、この先どんな不幸が待ち受けていることやら、と戦慄する。
JRと地下鉄を乗り継ぎ、二年ぶりの参加であるマイミクアサオさん主催の『夢人塔パーティー』へ出席。トレビ会メンバーも集まり、いつもどおりの雰囲気に加え、さまざまな業種の方々と出会え、大いに刺激になる。お土産にアサオさんの新刊『アリス・イン・クラッシクス』を頂く。
 

 幻の1903年版と1915年の『不思議の国のアリス』を紹介した一冊。原作の挿絵に忠実なキャラが登場する03年版が見たい。

あ、八薙玉造先生の神剣、もとい新刊『神剣アオイ2・おさななじみと黒猫メイド』もいただきました、ありがとうございます。

 このときのパーティーでは、俺はノンアルコール。ジンジャーエールとオレンジジュースをひたすら飲んで、酔ったようにハイテンションになっていた。なぜ飲まなかった? そう、それこそがその日のメインイベント、深夜の地獄ドライブのためだからだ!
 
 パーティーが終わり、帰宅。深夜0時。荷物を積み込んで、車を走らせ、西へ。ひたすら西へ。
 目的地は広島。大体5~6時間ぐらい。仮眠を入れて早朝には着く計算だ。
 なぜ広島? 物見遊山にしてはいきなりすぎる?
前にも書いたと思うが、広島で行われていた『第二回みんなのライトノベルコンテスト・宮島文庫』にて、拙作が優秀賞をいただいたので、その授賞式に出席するため。どうせなら作品の舞台にした宮島に行ってみようと思ったからだ。
 
 思えば数ヶ月前。専門学校の学生向けに公募を紹介し、人にやらせるだけなのもなんなので、自分も書いて送ってみたら、学生は誰も書いておらず、自分だけだったというオチ。ざまみろ、書いて出したら何とかなる! 今回身をもって学生諸君に教えられるというもの。

 深夜の山陽道をひたすら走る俺。山道で、明かりもない。ガードレールにつけられた小さな反射板と、先を行く車のテールランプだけが頼りだ。岡山県は広い。行けども行けども岡山県だ(当たり前だ)。睡魔が徐々に襲ってくるので場所を変えつつ、二時間ほど仮眠。起きると朝日が昇っていた。

 これは広島・福山インターでの朝焼け。福山市といえば、ベロクロン。

 広島市をまずは素通りし、廿日市市へ。

拙作で滅茶苦茶にした土地、宮島へ。

 

島へはこのような定期船が出ている。 
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車も乗せれる! 船に入ると、船室のテレビに仮面ライダーWをやっていたので、その時8時過ぎか。大阪をでて8時間がたっていた。ここから写真多くなります。分けたほうがよかったか?
 
 宮島全景。

実は、宮島は地続きの土地だったと思っていた。

 島に着き、厳島神社本殿へ。今回の受賞のお礼と、滅茶苦茶にした非礼を詫びないといけない。
 宮島の鹿。

奈良公園と同じく、ナチュラルに鹿たちが街中を闊歩している。しかも奈良より愛想がいい。

参道にあったコーヒーショップ。
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ロゴがスペクタクル映画風でかっこいい。

牡蠣と鯉のぼり、それにエイリアン? 
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関係がなさそうで、実は深いところで繋がっているかもしれない。これは旅館の軒先にできていた牡蠣屋さん。

仲良くくっつく鹿たち。

ジャニーズ系だと思われる。鹿嵐。

 鹿を見て和む俺。

しばらく歩くと五重塔が見える。

拙作でヒバゴンが女の子片手に登った場所だ。

大鳥居遠景。

近くでは砂浜もあり、ぶらぶらのんびりするにも適している。拙作では鹿の群れが……もういい。

 大鳥居! 

海からにょっきりそびえるその様子、日常に現れた非日常と申しますか、実に怪獣的と申しますか。
 この鳥居、八代目だそうです。なぜこんなところに立てたのか……。しまった、聞くの忘れた。

拝観料を払って本殿へ。厳島神社に眠る三女神に『勝手なこと書いてすみませんでした、それとありがとうございます』と非礼を詫びつつ、感謝の念をささげる。あ、本殿の写真がまったくない。決して板張りでうねうねした回廊の中ではしゃいでわけではない。
 潮が満ちると、海水が社の床下にまで及び、本殿自体が離れ小島のようになる仕掛け。それはそれでみたかった。

石灯籠の上にあったカラスの像。

ここではカラスは神の使いなのだよ。

時間があればロープウェーにも乗りたかった……と未練を残しつつ、授賞式にまにあわなくなるので、宮島を離脱。
車で一時間弱で広島市内へ。

広島市内は普通に都会だなあ。原爆ドームを見たかったけれど周りに高層建築が多すぎて、ちらりとも見えない。
大阪よりも路面電車が多い。

しかも、大阪のそれが直線方向にしか進めないのに対し、こちらは町の中を縦横に移動する。さらには町を外れ普通の電車のように、隣の廿日市市まで運行可能なのだ。車両も、3両や5両編成のものまである。

まだ時間があったので、近くの商店街をうろつく。いい感じにデッドストックがあるおもちゃ屋を発見したが、これというのがなく、残念。
エクスプラスの60センチバルゴンと獣人雪男を普通に売っていたがすでに持ってるしなあ。店頭売りされてるのを初めて見た。

 辻ごとにおかれた灰皿。

方言で書かれているのが微笑ましい。大阪じゃあ禁煙化がどんどん進んで、喫煙所すらない状態だからなあ。これはありがたい、と時間まで外でタバコを吸う。

 授賞式は広島国際大学内のホールにて行われた。受付にはなんと巫女さんが二人も!
宮島文庫、ということでこの扮装なのだろう。

お二人に許可をいただいて掲載するものなり。

授賞式には地元マスコミや受賞者のご家族が来ていて、和やかな雰囲気で行われた。受賞コメントはグダグダでしたが。『荒唐無稽な怪(快)作』との寸評をいただく。

賞状ならびに副賞と花束。

この場をお借りして関係者の方々に深く感謝いたします。それと宮島の神様、ごめんなさい。

授賞式も終わり、のんびり広島観光、と行きたかったが、そうも行かない。何せこれから5時間近くかけて帰らないといけないのだ。翌日は仕事だ! 山陽道を今度は大阪へ。休憩や食事を挟みつつ、さらには睡魔に襲われながら、何度も見えないものを引きかけたり、大阪を越えて京都に行きかけたりしながら自宅に着いたのは、もう日付が変わりかける頃だった。

『おめでとう、俺。ありがとう、俺』
帰宅してやっと飲めたアルコール、ウィスキーのロックを腹に流し込み、倒れるように寝た。翌日もまだふらふらで、眠気覚ましに飲みまくったコーヒーが翌日になって効き始め、お腹がおかしくなりました。

中央だけじゃない、地方の人もがんばってるんだよ。都会じゃ条例がどうのこうの言ってますが、地方はオタク文化の更なる飛躍を望んでいるのです。

最後に。広島市内から山陽道へと向かう帰り道、横川駅近くでおもちゃ屋を発見。今度こそは、と思って入ってみたが、いい出物は見つからなかった。ここでも60センチバルゴンが売られていた。

翌日。地方紙に紹介されたようです。

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プロフィール
HN:
馬場卓也
性別:
非公開
職業:
作家
趣味:
怪獣
自己紹介:
作家。一応作家。
CS放送のシナリオ公募で佳作入選。
『SHUFFLE! アンソロジーノベル』
でデビュー。
『School days 君といる、空』で長編デビュー。(ともにJIVE )

『真田十勇姫!』(ソフトバンクGA文庫)
シリーズほか、チョコチョコと。
ラノベ、ゲームシナリオ等々、何でもやりますのでお仕事お願いします。
 怪獣とかチャンバラが好きやねんけど、女の子率高いなあ。


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